多様性のステートメント

多様な力で、Data-Informedを加速させる

私たちは、Data-Informed事業を通して、もっと効率的で、もっと生産性が高く、もっともっと豊かな社会をつくりたい、と考えています。

社会は年々複雑さを増し、領域をまたいで多くの人と協力し合いながら解決していかなければいけない課題に溢れています。 このような社会で価値を生み出していくためには、様々な角度から様々な物の見方・考え方ができるチームでないと太刀打ちできず、 メンバー自身も、効率的で生産性の高い仕事をしながら豊かな人生を歩んでいる必要があると感じます。

ギックスは、多様性を高めること、それ自体を目的として仲間集めをしてきたわけではありません。 創業時当初から、社会に大きなインパクトを与えることを見据え、そのための最適なメンバーを探した結果、多様な仲間が集まりました。 ひとりひとりがそれぞれの強みを活かしながら、それぞれの能力を活かした活躍をすることで、大きな成果を生み出しています。

ギックスで働くひとたちは、性別や年齢の多様性はもちろん、過去の経験業界・企業規模なども多岐に渡っています。 職種も違えば、キャリアパスも保有スキルも、全く違った人材がたくさん集まり、共に成果創出のために全力を尽くしています。 また、それぞれのライフステージに合わせて、フルフレックス・フルリモートをはじめとした各種制度を活用して柔軟に働いています。 さらには、業務の傍らで社会貢献につながる副業をしたり、大学院に通ったり、業務委託というスタイルを選択したりと、 より自由度の高い働き方を選択する人もいます。 私たちは、各人が自身の仕事のパフォーマンスを最大化できる働き方を、自ら選んで実践することを応援しています。 そうした個人のパフォーマンスを、チームの成果につなぎ、事業成長の核として機能させることを目指しています。

すべては、この世界の「あらゆる判断を、Data-Informedに」するために。 ギックスは、私たちの強みの源泉である「ひと」の多様な力を活かして、Data-Informed を加速させていきます。

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ギックスが考える多様性の切り口

**多様なケイパビリティ

―Diverse capabilities―**

学業経験や仕事経験によって培われた能力・スキル、それらを活かしたキャリア

**多様なライフステージ

―Diverse life stages―**

育児・介護・看護または自身の病気など、ライフステージの変化と仕事との両立のあり方

**多様なワークスタイル

―Diverse workstyles―**

居住地・働く時間・働く場所・雇用形態・副業など、仕事も含めた自己実現のあり方

※掲載している具体例は2024年6月末時点の情報です。

ギックスで活躍する多様な「ひと」の声

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より詳しく知りたい方へ

ギックスが多様性のステートメントをまとめた背景と目的

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【動画】ギックスってどんな会社?プロ意識を前提とした柔軟な働き方とは?

https://youtu.be/8S8D3Zc7pdE?feature=shared

多様性を定量的に知りたい方へ

データで見るギックス

社員インタビューをもっと読みたい方へ

https://www.talent-book.jp/gixo